大学時代、本当に自炊するしないの期間のムラがすごくて する時はめっちゃするのですが、 しない時は本当に一切しないタイプでした。
やばいのは、この「する時」から「しない時」への変わり目です
ここで、炊飯器のごはんたちがカビルンルンに侵食されて カラフルになって再開するといったことが何回かありました。
あほな点1つ目は、お米を大量に一気に炊いてしまう。
そんな量炊いたかて使いきれへんくせに、冷蔵とか一切しないんですよ 当時お米を冷蔵・冷凍しておくってことが頭になくて。 思い返せば実家に冷凍ご飯普通にあったんですけどね…
あほな点2つ目は、全然食べへん。
これなんですよね。 食べてたらまだ、「あ、冷蔵庫とかにいれとこかな」って思ったかもしれないんですが 食べなくなってしまうんですね
あほな点3つ目、開けるのが怖くなって炊飯器を開けなくなる。
これLINE溜める人と似てるんじゃないかなぁって勝手に思ってるんですが、一度溜めると処理するのが億劫になったり、怖くなったりして、余計悪化させるんですよね…
まとめ
本当に今考えると(もったいないことしてたなぁ…)とすごく反省します…社会人になってからは、料理のルーティンが固まったので 食材を余らせること自体無くなりました!!
これは本当に良かったなぁって思っています
もう成人してしまっていますが、メンタルも生活もムラがない大人になるのが目標です☺
最後までご覧いただきありがとうございました🌻